高校に入ってから視力がどんどん悪くなり、コンタクトレンズを使用するようになりました。

短大を卒業した後に20歳で初めて就職したのがアパレル会社の販売で髪型やネイルなども結構自由がきいたのでずっと使ってみたかったカラコンに挑戦することにしました。どうせコンタクトレンズを使うのだから、どうせだったら楽しく使いたい!と思ったのが一番のきっかけです。

いつもコンタクトレンズやメガネを購入している地元のお店で購入しました。

色はかなり迷ったのですが、最初だしそこまで違和感がないですよというお店の人のアドバイスもあり薄い茶色を選びました。

使ってみると普通の透明のコンタクトレンズと全く見え方は同じでした。

目の色が少し変わるだけで、顔の印象も柔らかくなったように感じられて髪の毛も明るめにカラーリングしたりおしゃれの幅が広がったのは職業柄とても良かったと思います。

初めてカラコンをつけて仕事場に行ったときはかなり皆に驚かれましたが「カッコイイ!」という言葉が一番多くとても嬉しかったです。

当時はお店が百貨店の中にあったのですがフロアマネージャーにも特に注意されることもなく安心しました。

目のタンパクが多いらしく、コンタクトのズレがしょっちゅう気になっていたのですが(カラコンだから、というわけではなく普通の透明のコンタクトレンズでも一緒です)仕事中などにふとカラコンがずれると同僚やお客様曰く「すっごく怖い!!」とのことで、接客業ということもあったので強いて言えばそこだけが困りました。

確かに、黒目(コンタクトは黒ではないですが)が2つあるように見えるのは恐ろしいかもしれませんね…。

また、もともと背が高いので(170cm超)お客様からは「ハーフの方ですか?」と聞かれることも少なくなく、外国への憧れがあった私はなんとなく嬉しい気持ちになりました。

薄い茶色も気に入っていたのですが、先にも書いたように目のタンパクが多くレンズを掃除しても曇ってきてしまいダメになってしまったので次に挑戦したのがずっとやってみたかった薄いブルーのコンタクトレンズです。

これは自分でも意外だったのですが仕事場でもなかなか似合うと好評でした。

それまではロングだった髪の毛を一気にベリーショートに切ったのもブルーのカラコンに似合うかな、と思ってのことでした。

今思えば、せっかくだから髪の色も金髪くらいいにしておけば良かった…。

あとは薄いグレー、緑っぽい色のカラコンを使用しました。カラコンの一番の魅力はどれも自分の中でテンションが上がる、というか気分が落ち込んでいるときでもレンズをつけて鏡を見るたびにワクワクできて、自分の気持ちを上げられることだと思います。

当時はまだ使い捨てのカラコンはなかったのですが、今だったら使い捨てカラコンもあるようなので日々の気分で色を変えるといったこともできてさらに楽しいんだろうなと思います。

異性からのウケ、という点では当時は周りにいたのはファッション業界や百貨店業界の方ばかりだったので特に問題もなく「へ〜いいじゃん!」というような反応でした。気になっている人に「目の色変わった!?」と目をじーっと覗き込まれる、というドキドキするシチュエーションもゲットできたことは予想外の収穫(?)でした。

現在はアパレル関係からは離れて健康関連の職場で、年齢も30代ということもありカラコンはしていませんがおしゃれが好きな人や自分の印象を手っ取り早く変えたい人、目が悪くてコンタクトを使用している人などは挑戦しやすいのではないかと思います。

今またカラコンをするとしたら私が使用していた頃はなかった(と思います)”黒目を大きくする”という黒いカラコンをやってみたいと思います。